結局、うまく専門家である弁理士を使うことが、失敗しないためには必要です。しかし、多くの方は、その探し方を知りません。
ハッキリと言って弁理士は広告宣伝が下手です。以前は、広告宣伝すること自体が禁止されていたからかもしれません。それだけに正しい情報をHP等から得ることは非常に難しいのが現実です。
しかし、人対人、話をすることで相手の考え方、本音等、多くのことを見出すことができます。まずは話すこと。人を知るにはこれ以上の手段はないでしょう。
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